旭川の学校図書館を考える会

 

学校図書館補助員(1日4時間、週5日、夏冬休みは1/2程度)配置が今年6月1日(今年度は小・中各2校増)で51校(市内小中学校84校)になりました。司書資格は問われず、1年更新で研修機会が少ない等課題は多いのですが、それでも確実に全校配置へ向け、前進しています。授業での活用、資料提供も徐々に増えています。今月1か月、公共図書館で「学校図書館の会」パネル展示をしています。

 ・地方交付税による新たな学校司書配置予算の獲得状況など

図書標準の100%達成をすべく、全校へ前年度と同額程度の図書費を確保していると回答(市教委)がありましたが、100%達成した学校の図書費はかなり減額され、本の新規購入、学校司書配置予算の具体的額はまだ把握できていません。

 

北海道子どもの本連絡会(2015)

 

 旭川市近隣の町(東神楽・東川)で学校司書を置く所が増えてきています。

 <学校図書館法改正を受けてと思われる変化など>

 旭川市では名称が全ての学校で「学校司書」に変わりました。

 

石川・学校図書館を考える会(2016)

 

 今年度も県内の学校図書館のにいくつかの変化がありました。
白山市で正規職員が2名増えました。中能登町では学校司書1名増。志賀町では学校司書2名増で全4校専任配置となりました。県全体で学校数は292校(11校減)となり学校司書数は197名(2名増)このうち司書有資格者は151名。正規職員はわずか20名で、いくつかの市町で雇用止めの心配が大きくあります。
 
会では、今年度より活動をHPと県と共催の年に一度の研修会を中心としたものに切り替えることにいたしました。年度初めに行っている、全19市町教育委員会へのアンケート調査は継続し、その結果のまとめとそれぞれの町での取り組みの報告、そのほか学校図書館に関する情報などはHPに掲載していく予定です。現在動いている国の司書養成の動向にも注目しつつ、今後も学校図書館に期待し、専任・専門・正規の学校司書の配置を願い、県内の情報をつなぎ、配置された人を少しでも応援する活動を続けていきたいと思います。


学校図書館法改正を受けての変化>

改正が影響していると思われる変化は特にないように思われます。

富山県書館を考える会(2016)

 Facebook https://www.facebook.com/富山県図書館を考える会-607853699369310/  

富山県内の全ての15市町村の小中学校には、最初の配置から19年間で採用され続けた学校司書が、総計171名(平成27年5月現在)います。27年度は1市で1名の増員が図られ、1校専任者が増えました。学校図書館法改正と文部科学省報告を活かすため、各地区の会員や議員と共に教育長との面談を試みています。今現在、8市町の教育長とお会いでき、1校専任配置と常勤、研修の充実、貸出方法のPC化などを求める要望書を提出して来ました。
文部科学省の研究協力者会議の動向は、各教育委員会でも関心が高く、情報の提供を促される場面もあります。国の動きが地方の具体的な動きにつながることを願い、できるだけ丁寧に情報を交流させる活動を心がけています。


学校図書館法改正を受けてと思われる変化など>
努力義務ながら「学校司書の資質の向上を図るため、研修の実施その他の必要な措置を講ずること」が改正法に盛り込まれたため、研修の回数を減らされ続けていた自治体で、回数と内容が大幅に改善されました。また、県教委育委員会主催で高校司書を中心に開催されていた研修会を、公的研修に位置づける自治体が複数あり、小中学校司書の参加者が大幅に増えたということもありました。

私たちは、すべての学校図書館が整備され、充実し、豊かになることを願って活動しています。全国には、いまだにカギのかかった図書室や茶色く変色した本でうまった図書室もあります。専任・専門・正規の学校司書が働く図書館はまだまだほんのわずかにすぎません。

 

各地で活動する人たちが、あせらずゆっくり、お互いの運動の成果や課題を共有し、運動の輪を広げていかれることを願っています。

 

 

 

私たちは、すべての学校図書館が整備され、充実し、豊かになることを願って活動しています。全国には、いまだにカギのかかった図書室や茶色く変色した本でうまった図書室もあります。専任・専門・正規の学校司書が働く図書館はまだまだほんのわずかにすぎません。

 

各地で活動する人たちが、あせらずゆっくり、お互いの運動の成果や課題を共有し、運動の輪を広げていかれることを願っています。

 


 

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